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コンソールサーバとは

典型的なコンソールサーバは、いくつかのシリアルポートを持ち、そこから各種機器(サーバ、ルーター、スイッチなど)のシリアルポートに接続します。そのように接続された機器のコンソールへのアクセスは、コンソールサーバに対してモデム経由でシリアル通信接続するか、ネットワーク経由でTelnetやSSHのような端末エミュレータソフトウェアを使って接続します。これにより、遠隔のユーザーが各種機器のコンソール操作が可能になります。

 

コンソールサーバのメリット

コンソールサーバにより、IT システムの高い利用率と業務の継続性を確保し、時間と費用を節約します。リモート管理とトラブルシューティングにより停電後の迅速な復旧が可能で、問題に対処するため現地に人を派遣する必要がなくなり、時間と出張の追加コストを節約できます。

オープンギアのコンソールサーバーでできること

・WAN/LAN による有線ネットワーク、WiFi 経由のリモートアクセスにより各種機器のコンソール操作ができます。

・リモートネットワークがダウンした場合にも、Failover to Cellular™により、4G LTE に切り替え、継続したリモートアクセスを提供し、継続した運用を可能にします。

・Lighthouseソリューションで、ITインフラストラクチャのOut-Of-Band管理(帯域外管理)の一元化を可能にし、複数の拠点を一人の管理者で対応することができるようになります。

・温度、湿度、煙、動き、水の存在を検出し、異常があった場合に管理者へ警告することができます。

ネットワーク レジリエンス プラットフォーム

  • ネットワークがダウンしたとき、どのように素早く回復しますか?
  • SD-WAN ルーターが故障したとき、トラックロールなしでどのように復旧しますか?
  • 御社のネットワークは、ハリケーン、サイバー攻撃、現地の停電、世界的な感染症といった問題への備えができていますか?

Aberdeen Research では一般的企業が故障費に毎時 26 万ドル1かけていることがわかりました。その失望は言うまでもありませんが、故障により御社の運営部門には顧客からの怒りの電話やメールが殺到します。

稼働時間が問題の場合、ネットワークレジリエンスの改善を最優先事項とする必要があります。データセンターではシステム冗長化がその答えとなるかもしれませんが、末端の現場では誰もいなくてもネットワーク設備を監視および管理するための代替方法が必要です。

Out-Of-Band管理(帯域外管理

Lighthouse集中管理

ネットワーク全体のクリアビュー

Lighthouseプラットフォームは、ITインフラストラクチャのアウトオブバンド管理を中央化し、重大な故障が発生した場合にも高いレベルのレジリエントアクセスと可視性を保証します。

  • Opengear SmartOOB™ デバイスとサードパーティのコンソールサーバーのための中央ネットワークハブと管理ポータル
  • スケーラブルな管理と自動化 – Day Oneプロビジョニングから定型動作、障害回復まで
  • リモートWAN、LANの健康状態やステータスに左右されないシームレスな常時接続
  • 集中型、安全、エンドツーエンドのアウトオブバンド管理
  • 接続方式にこだわらない名称別管理デバイスへのアクセス
  • ファイアウォールのトンネル、キャリアNATおよびLighthouse VPNによるフェイルオーバー

データシート

デモ動画を見る(日本語)

NetOps Automationプラットフォーム

ネットワーク運用ワークフロー自動化

Opengear NetOps Automation™プラットフォームは、NetOpsワークフローのための集中管理ソリューションを提供し、 中央拠点からのネットワーク管理を可能にしながら、データセンターフロア、またはネットワークエッジでの人的オペレーションの必要性を最小限に抑えます。

NetOps Automationプラットフォームは分散型Opengear装置のネットワークに内蔵され、新しいOM2200 Operations Managerを採用し、各企業拠点でのプレゼンスおよびプロキシミティを提供します。各装置は特殊な機能性を持つコンテナ化されたNetOpsモジュールを搭載するLighthouseソフトウェアインターフェースによって管理され、これによってビジネスプロセスの抽象化、導入、自動化を容易にします。

これらのモジュールにより、アウトオブバンド管理の枠を超えた機能性が可能となります。これには遠隔インフラストラクチャの簡単な配置やLogzillaモジュールによるイベント管理を目的とした安全プロビジョニングを含みます。

製品紹介

IM7200 シリーズ

運営スタッフは重要ネットワークデバイスに安全アクセスできます。

IMユニットでは、シリアルコンソールポート、内蔵ファイ バー SFP とのデュアル GbE 接続、16GB 内部ストレージ、4G-LTE セルラー埋め込み型モジュール、GigabitスイッチとUSBコンソールポートモジュールを利用可能。

ACM7000 シリーズ

運営スタッフは重要ネットワークデバイスに安全アクセスできます。

IMユニットでは、シリアルコンソールポート、内蔵ファイ バー SFP とのデュアル GbE 接続、16GB 内部ストレージ、4G-LTE セルラー埋め込み型モジュール、GigabitスイッチとUSBコンソールポートモジュールを利用可能。

CM7100 シリーズ

シリアル コンソールポートを提供し、Cisco®系シリアルコンソールにシンプルに一直線で配線されます。

各ユニットはデュアルGbEイーサネット、Lighthouse管理ソフトウェアプラットフォームとインターフェイス接続可能。

高頻度アプリケーション向け、CM7196モデルは1U構成で96個のコンソールポートを提供します。

Lighthouse Enterprise版

  • 高可用性: 複数インスタンスを実行し、接続負荷のバランスを取り、多数の問題発生時に冗長性を確保します。
  • セキュアプロビジョニング: 現場に到着したユニットの構成やプロビジョニングを自動化できます。
  • サードパーティ統合: Zapier を通して 2 千種類以上の統 合の 1 つに結び付けます。

OM2200 シリーズ

データセンターや高密度現場用に構成されています。高度な自動化アプリケーションをサポートする独立安全管理を提供します。

構成は 16、32 および 48 コンソールポート、オプ ションのグローバル LTE-A Pro セルラーモジュール。ユニットは、デバイスコンソール管理用 USB 2.0 ポート8 個とストレージ用 USB 3.0 ポート2 個に加えて、64GB 内部フラッシュメモリーが特徴です。

OM1200 シリーズ

安全なエッジデロイメント用に特別設計され、Lighthouse管理ソフトウェアと組み合わせて使用されます。ネットワーク管理及び自動化で発生する新しい要件に対応し、すべての場所に存在性と近接性を提供します。

特徴には、16GB内部フラッシュメモリー、デバイスコンソール管理用USB2.0ポート2個、ストレージ用USB3.0ポート2個が含まれます。

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