販売パートナーの皆様は、シンプルなフローで価格・請求処理・支払い形式・サブスクリプションのコントロールをし、顧客には請求書の送付をするだけで Microsoft 365 を利用していただくことができます。
マイクロソフトのクラウドパートナーポータルとアフターセールスのサポートが、24時間365日利用でき、プリセールスの皆様とマイグレーション担当者様に対し、分かりやすい技術サポートを提供します。
毎月の定期収益はビジネス成長に役立ちます。サポートとプランによっても変わりますが、Microsoft 365の販売パートナー様の利益率は、米国本社TD SYNNEX Corporation のデータで、米国で平均して9~16%となっています。
IDC Japan株式会社は、国内のパブリッククラウドサービスの市場規範が、2017年~2022年は年間成長率22.9%で推移し、2022年には1兆4065億円の市場規規模になると予測しています。世界規模で見ると、2016年~2021年までクラウド市場は年率平均21.9%で伸び続け、2021年には市場規模が2770億ドルまで成長すると見込んでいます。これは非常に大きなチャンスです。TD シネックスのCSPプログラムを通しての Microsoft 365 販売は、収益を何倍にも増やす機会であるといえます。
Microsoft 365は顧客にとってクラウドソリューションへの投資の第一歩であることも多く、追加サービスの販売も含め、将来的な販売の機会につながる可能性を秘めています。販売するサービスやソリューションが増えれば、もちろん収益とビジネス拡大にも繋がります。
Microsoft 365 はコストを抑えつつ、昨今のモバイル利用の急増に対応できるだけの柔軟性を持っています。
顧客は会社にいても外出先でも、最先端のツールをリアルタイムで使うことができます。Microsoft 365 はクラウド管理で常に最新に保たれ、ユーザーは柔軟にドキュメントの作成・編集・共有ができ、ほぼ全てのデバイスでの使用が可能です。
複数名でのビデオ会議、カレンダー共有、グループチャットなどを提供し、ユーザーはより快適なコラボレーションを体験することができます。一人あたり1TBのストレージで、ファイルの保存はもちろん、外部の関係者を含めた共有を行うことができます。