社員インタビュー

ハイブリッドビジネス開発部
部長

異例のプロジェクトを成功させ、米TD SYNNEX社のアワードを獲得。
子育てと両立しながら、仕事で高い成果を残すコツとは。

2006年入社
N.Y 

Interview 1

多種多様な顧客に最適な提案を行う、ハイブリッド開発部

私が部長を務めるハイブリッドビジネス開発部は、ハイブリッド・クラウドのビジネスの販売戦略策定やビジネス開拓を行う部署です。策定した数字目標の達成に向け、施策を立案・実行していきます。私はそうした活動を、部長として統括・推進する役割を担っています。

様々な販売店とビジネスをさせていただいているからこそ、主要なビジネスや会社の方向性、戦略も多種多様です。その中でTD シネックスが提案するソリューションや製品を販売する機会や販売方法など、販売店に最適なビジネスは何かを常に考えています。

例えば、私がまだチームメンバーだったときのこと。当時、IT業界ではクラウドが普及し始めたばかりの時期です。各ベンダーは、競ってクラウドを開発し、販促に注力しはじめました。しかし、多くの販売代理店はクラウドの販売についてまだ取り組み始める前で、サブスクリプションビジネスへの取り組みに、消極的な販売店も少なくありませんでした。旧来型のオンプレミスのサーバーは、一台一台が高額で、販売すれば一挙に売上があがる収益モデルであるのに対して、クラウドはリカーリングビジネスのため、売上が徐々に積み上がっていく収益モデルです。こうした収益モデルの転換に対する意識は大きく、その結果、販促の足かせとなっていたのでした。

こうしたベンダーと販売代理店の意識のズレは、しばしば起こります。その両者の間を、最適な施策の立案を通じて取り持ち、製品の販促を図るのが私たちの役割の一つです。

Interview 2

最も思い出深い、米TD SYNNEX社からのシステム移植プロジェクト

これまでで最も思い出深い仕事は、2016年のクラウド・ソリューション・ポータルサイト 「CLOUDSolv(クラウドソルブ)」の導入プロジェクトです。

CLOUDSolvは、ポータルサイト上でクラウドサービスを購入できるサービス。当時、すでに米TD シネックス社では運用が成功していましたが、日本法人であるTD シネックスでは導入の目処が立っていない状況でした。

「今後、クラウドのビジネスを拡大していくうえで、CLOUDSolvは欠かせないサービスになる」。担当しているビジネスを拡大するためにも必要不可欠と考えた私は、米TD シネックス社からCLOUDSolvを移植するプロジェクトのリーダーに就きます。

このプロジェクトは、異例のスピードで進行されました。私は米TD シネックス社に飛び、2日間でCLOUDSolvのシステム構成や、データベースとの連携方法などをリサーチ。すぐにその内容を日本に持ち帰り、3ヶ月先の運用開始に向けて、導入の開発体制を整えました。

当時、私はプロジェクトマネジメントの経験はありませんでしたが、開発チームや上司の協力を得ながら、着実にプロジェクトを進行し、無事、予定通りにCLOUDSolvをカットオーバーさせることができました。

このプロジェクトは、社内外から高い評価を獲得。TD シネックスは世界的なITベンダーのM社から、年間のディストリビューターアワードを贈られ、その功績を認められた私は、米TD シネックス社が主催するアワードで表彰を受けることとなりました。

Interview 3

将来の目標は、娘のモデルケースになるキャリアを築くこと

2019年、私は娘を出産し、それに伴う産休・育休を取得しました。そして、約1年半の休業期間を経て、2021年に職場復帰。現在は子育てと仕事を両立しながら、日々を過ごしています。

現在、仕事に取り組むうえでのテーマは「Work hard,Work smart」。一生懸命働くのはもちろん大切ですが、子育てとの両立を図るためには、それ以上に「賢く働く」ことが重要です。そのため、限られた時間のなかで、いかに効率的に働き、いかに最大の成果を出すかということにこだわっています。

幸い、米国TD シネックスグループが長年築いてきた行動様式に、「Visibility (可視化)」、「Velocity (速度)」、「Value (価値)」があります。それを意識するとおのずと効率的な働き方が実現できます。そうした優れたカルチャーが根付いているのもTD シネックスの魅力かもしれません。

現在の目標は、娘の成長を見守りながら、より良い成果を追求することです。産休・育休に前後して、社会的にも在宅勤務が広く普及したことは、仕事と子育てを両立するうえで強力な追い風になりました。また、家族、上司、チームメンバーと、周囲の人々は献身的なサポートのおかげで、これからも安心して充実したキャリアを歩むことができそうです。

そして、最終的には、娘が成長し、社会人になった頃に、娘やその同世代の働く女性のモデルケースとなれるような、また社内の若い世代の女性にも参考になるキャリアを築きたいと考えています。

Schedule

一日のスケジュール

  • 出勤(9:30~)
  • メールの確認
  • タスクの洗い出し
  • 対外商談
  • お客様への提出物対応
  • 昼休憩
  • 新商品の導入対応
  • 提案資料作成
  • 退勤

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