マイクロソフトの「 Surface Go 」販売を8月28日(火)より開始

シネックスインフォテック株式会社(本社:東京 代表取締役社長 & CEO:ティージェイ・トロージャン)は、日本マイクロソフト株式会社のSurface Goの法人向けモデルおよび教育機関向けモデルを8月28日(火)から販売パートナー向けに発売開始することをお知らせいたします。
8/2(木)-3(金)インテックス大阪で開催されます、「関西教育ICT展」にて発売開始前のSurface Goの実機を展示し、貸出キャンペーンを実施致します。教育現場での1人1台情報端末として、これまでのSurfaceシリーズの機能はそのままに、教育機関限定の特別価格を設定した機種が、関西方面では初お披露目となります(※7月31日(火)時点自社調べ)。ブース番号209にて皆様のご来場をお待ち致しております。
イベントの詳細イベントのお申込み・詳細はこちら: http://kyouikuict.jp/

「 Surface Go 」の特長

Surface 史上、最も軽く、最も薄く、あらゆるシーンで活用できる Surface です。
スタイリッシュなデザインに、重さ約 520 g、薄さ 8.3 mmのコンパクトな軽量ボディで、
最大 9 時間駆動のバッテリーを搭載しているので、一日中どこへでも持ち運ぶことができます。
軽く、薄く、小型な筐体にも関わらず、WEB ブラウジング、メール、動画視聴をストレスなくできる
第 7 世代Intel Pentium Gold Processor 4415Y を搭載し、Windows Hello による生体認証や、
USB の新規格 USB – C も対応しているので、仕事でもプライベートでもシーンに制限されることなく、
やりたいことを軽がると実現することができます。

この機能性、機動性、革新性を有する Surface Go は、これまで IT のメリットを享受しにくかった、
工場や建設現場、医療、接客などのサービス業等、さまざまな業種のファーストライン(最前線)で、
スマートフォンやデジタルカメラ、タブレット端末など、複数のデバイスで行っていた業務や情報管理・共有をSurface Go 1 台でこなすことができるようになり、新たな領域でのデジタルトランスフォーメーションを促進します。さらに、教育現場では、アクティブラーニングや持ち帰り学習など、新しい学習スタイルに最適な Surface Go が児童・生徒の学びの質を高め、政府が掲げている 1 人 1 台情報端末配備の取り組みを後押しします。
Surface Goは、Wi-Fi モデルに加え、2018 年内には LTE モデルのリリースを予定しており、モバイル PC としてさらに活用シーンが広がります。


【画像:Surface Go


【画像:教育機関での使用】

Surface Go Wifiモデル

商品名
Surface Go (CPU: Pentium Gold / メモリ: 4GB / ストレージ: 64GB / Wi-Fi)
Surface Go (CPU: Pentium Gold / メモリ: 8GB / ストレージ: 128GB / Wi-Fi)
Surface Go (CPU: Pentium Gold / メモリ: 4GB / ストレージ: 64GB / Wi-Fi / 教育機関向け)
Surface Go (CPU: Pentium Gold / メモリ: 8GB / ストレージ: 128GB / Wi-Fi / 教育機関向け)

2018年内にLTEモデルも発売予定です。

 

シネックスインフォテック株式会社について

シネックスインフォテック株式会社は、米国にて1980年に創立され2017年度には連結売上高170億ドルを計上し、全世界26ヵ国で110,000人以上の従業員が勤務する、IT製品を中心としたディストリビューション・ビジネスプロセスサービスを提供するSYNNEX Corporationの日本法人です。国内で最初の外資系ITディストリビュータとしてITのトレンドをいち早く取込み「新しい商材で新しいビジネスを切り開く」という販売店の皆様の課題解決に貢献いたします。

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シネックスインフォテック株式会社
デジタルトランスフォーメーション&マーケティング部門 マーケティング本部

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